なんか、ソニーコンピュータサイエンス研究所と言うところで、この様なものを開発しているようで。
藤本健のDigital Audio Laboratory 第287回:ソニーCSLで開発中のリミックスエンジン「MMG」とは?
~ 誰でもリミックスできる音楽の新しい形を提案 ~
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070625/dal287.htm
この内容をざっと読んでみると、「MMG(Music Mosaic Generator)」という楽曲をメロディーやビートのブロック単位で扱い、音楽知識や波形編集のいらないエンジンを研究所主催の「オープンハウス2007」というイベントで公開したそうで、これを用いるとMP3などの既存の楽曲をブロック単位で組み合わせて、リミックスやマッシュアップみたいなことが出来るようである。
実際にデモを見せてもらったのだが、これがなかなか面白い。まず既存の楽曲に時系列に沿って、さまざまなメタデータが埋め込んであり、それを利用してリミックスしていく。具体的なメタデータとしては、小節、ビート、コード進行、メロディータイプ(イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、エンディングなど)、拍子、キーなど。これによって、曲がパーツ、パーツに分解され、さまざまな曲のパーツを組み合わせることができる構造。もちろん、この組み合わせにおいて、ピッチシフトやタイムストレッチが自動的に行なわれ、まったく違う曲でもコード進行さえ合っていればうまくマッチさせられるというわけだ。
単なるMP3ファイルでここまで出来てしまうとすごくね?と思ってしまう。
確かに今までタイムストレッチとかピッチシフトとか位は出来たけど、ここまで細かいことが出来るとリミックスを気軽に楽しむことが出来るのではないか?と思う。
またここで面白かったのが、レコメンド・エンジン。リミックスを行なったMMGというソフトには、メタデータが入った曲が多数収録されているのだが、ある指定したパートでレコメンド・エンジンで検索をかけると、そこにマッチする別の曲を自動的に見つけ出し、合う順に並べられるのだ。これによって、「Billie Jean」と「津軽じょんがら節」のように思いもよらぬリミックスの組み合わせが見つかったりするわけだ。あくまでも開発過程のソフトなので、ユーザーインターフェイスなどはこなれてないが、化粧直しすれば、すぐにでも使えそうなアプリケーションだった。
おまけにレコメンド・エンジンの様なことまで出来てしまうと、音と音との面白い出会いとか出来てしまうのではないかとも思ったり。
まだ、このエンジンは開発途中の様で、まだ市販されることはない様なのだが、もしこれが出来たら早速自分の曲に使ってみたいな、と思ったりする。
#実は既にベースとなるデータがなかったり使い物にならなかったりするものが多いので(ってそれは単にお前の管理不足なだけだろ>俺)。
今日は、渋谷のクラブクアトロでケラ&ザ・シンセサイザーズのライヴがあったので行って来ました。
#その前にアイドルマスターを3ゲームやって来たことは内緒です(笑)。
実を言うと有頂天などのインディーズ・ブームをリアルで見ているくせにケラのライヴを見るのは初めてでして(笑)、ノリについてこれなかったらどないしよう?と思っていたのですが、とりあえずまずはオープニングアクトの航空電子のステージを見た訳で。
この航空電子も名前は知っていたけど、聴いたことがなかったバンドだったのですが、いわゆる昔のニューウェーブ的なサウンドをベースにしたバンドで、比較的聴き易かったかな?と言った感じ。
でも個人的にひかれたのがベースの人が曲によってはスティックに持ち替えて演奏していたことで、スティック好きの僕としてはそこら辺が非常に嬉しかったり。
で、40分近くの彼らのステージが終わり、またノリについてこれなかったらどないしよう?と言った不安に駆られましたが、オープニングの曲が始まった途端にそんなのは杞憂に終わりました。
というのも、のっけから「一週間」「ホワイトソング」といった具合に有頂天のナンバーも織り混ぜたステージで、僕自身「ホワイトソング」が始まった途端「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」と心の中で叫びつつ、観客のノリの中に加わったくらいですし。
MCもMCでベースが元筋少の内田雄一郎だったこともあってか昔話に花が咲いた感じでリアルタイムでシーンを見て来た立場としてうんうんうなずきながら聞いていたのでありました。
途中で元GO-BANG'Sの森若香織が登場し、こちらもこちらで昔話に花を咲かせつつ、「スペシャルボーイフレンド」と「あのすばらしい愛をもう一度」を披露し(MCによると、GO-BANG'Sの曲をステージで披露したのは解散して以来のことだそうな)、これまた懐かしい一時を過ごさせていただいた訳で。
後半も後半で「君はGANなのだ」「アローン・アゲイン」「心の旅」(何故か2番を繰り返し歌っていたが)、アンコールには「千の病をもつ男」などを披露し、失われた青春の日々(なんて書くとすごくおっさん臭いけど、実際そうなんだってば)を取り戻した感じになったのでありました。
東芝EMIが「セキュアCD」なるCCCDを販売する事になったそうな。
詳しい話はCDJournal.comの記事や音ハメこと音楽配信メモの記事であげられているのでそちらの方を読んでいただくとして(あと、蛇足だが、/.-Jでも話題になっているようだがこちらは「言いたい放題言っているだけのところ」なので参考程度にとどめておいた方が良いだろう)、エイベックスやソニーの様に縮小化や撤退を行っているところが多いのに、いくら英EMIの意向だからといって時代に逆行するような事をやるのかなぁ?
実際、問題の「セキュアCD」と言うのは最近米国で流通し始めているCCCDで浸かられているXCP形式に良く似ているらしいのだが、実際にはマクロヴィジョンのCDS-300形式を採用しているらしい。
これが本当だとしたら、ただでさえもコピー防止の意味がないCDSの後継規格を採用してどうするつもりなのだろうか?更に評判を落としたいのだろうか?その上、今までCCCDには必ず付いていたあのマークも
なお、この“セキュアCD”では、これまでのCCCDとは動作等が異なるという理由から、CCCDに付けられていた「CCCDロゴ」は使用されないとのこと。
いくらそもそもが英EMIの意向だからといってここまで酷いとどうしようもないな。
金曜日にビークルのライヴに行って腰痛を患ったにもかかわらず、今日は教授のライヴを観にZepp Tokyoまでいった訳ですが。
というのも、以前チケットをゲットしておきながら別の用事とバッティングしてしまい、泣く泣く諦めた事があったので、今回はそれのリベンジとばかりに楽しみにしておりました。
今回は基本的に教授のピアノ&キーボードを中心にギター+エフェクト、ドラム、ベース、エフェクト+ギターといったバンド編成(裏ではシーケンスパートもありましたが)のライヴだった訳ですが、ある意味熟練の技というものを堪能できたライヴだったなぁ、といった感じです。
(以降、ネタバレ要素があるので追記欄に記述)
曲の方も「chasm」からの曲が中心でしたが、オープニングは「Behind The Mask」だったし、途中にも「千のナイフ」「戦場のメリークリスマス」「Riot in lagos」「Happy End」など、馴染み深い曲も織り混ぜつつ、アンコールの最後には「東風」と最初から最後まで楽ませて頂きました。個人的にはありえないだろうと思っていた「coro」も演奏していたし。でも個人的には「Happy End」が一番よかったかな、と。
で、ライヴが終わって、とりあえずロビーに出ると、そこにはまりんこと砂原良徳氏の姿が。
個人的にはサインをねだりたかった気持ちがあったりした訳でしたが、体格の割にはシャイなあんちくしょうなので遠巻きにして見ていただけでしたが。
まぁ、そんな訳で、10年越しのリベンジも果たし、非常に満足な一夜でありました。
(追記)
こちらに当日のセットリスト付きのレポートがありますので、こちらの方もご参考に。
#いや、むしろ僕のよりこちらのレポの方がためになるかも。f(^^;
というわけで、SHIBUYA-AXで行われたビークルの「アタック2005 チャンピオン大会」の簡単なレポを。
今回、ビークルの他に2バンドがヘッドライナーとしてそれぞれ30分ほど演奏した訳ですが、どちらも個性的というか何というか。
最初に登場した「IDOL PUNCH」はすべてに於いてずるいというか何というか。
バンド登場のBGMが人生の「オールナイトロング」だし、ギターのZillow氏はビキニの海パン一丁にグラサン姿で(しかもメンバー全員訳のわからないお面を付けて)登場するし、最初の頃はビークルと言い張るし、普通に演奏が始まったかと思ったらいきなりノイズだし、何歌ってるか判らないし、演奏時間が1分前後だし、Mcはギャグの連発だし、観客はみんなあっけにとられているし、そんな観客の歓声に注文を付けるし(「シャーイ!」って勝俣じゃないんだから)これはこれで非常に面白かったですね。
で、2番目に登場した「SLIME BALL」は正統派のメロコアバンドと言った感じで一部ではダイブやモッシュの連発でしたが、それでも結構普通に聴いている人がまだ多かったような感じ。
でも、サウンド的には轟音ではありますが、メロディアスな感じがなかなか印象的でした。
そして、メインアクトのBEAT CRUSADERSが出てきた途端、後ろにいた観客も前に押し寄せて、入場時のBGM「~SASQUATCH~」からモッシュ状態。で、お面を付けた5人の登場に更にヒートアップ、お面を外して演奏モードに入ったら、前の方ではダイブの連発や激しいモッシュが繰り広げられたり、僕の居た真ん中よりちょっと外れの方でも激しいモッシュで危うく自称0.11tの身体が押し流されそうになったりして、今までの比較的クールな状況が一転し、いわゆる「暑苦しい状態」が全編に渡って繰り広げられた訳でして。
で、MCはMCでタロウ氏やヒダカ氏を中心に下ネタ連発のトークが炸裂しつつ、社長(クボタ氏)が真面目に告知等を挟むと言った感じで。
アンコールもアンコールで凄かったですね。タロウ氏が突然ブラを持って入場してきて、胸と頭に付け、その上どこから出してきたのかパンストをその上にかぶって演奏とかしてましたし。
また、話には聞いていたのですが、今回もご多分に漏れずやってましたよ。コール&レスポンスに「お○○こ」コールが!そのヴァリエーションとして女性限定で「おち○こ」コールもやっていましたが(で、それに呼応して叫んでいるうら若き乙女達を見てちょっとやるせなくなりましたが(ウソ))、やっぱり「お○○こ」コールの方が盛り上がってましたね。そして、前の方にいる観客の女の子一人一人にも「お○○こ」と叫ばせたりと、うーん、やっぱりこいつ等オヤジだなと再認識した訳でして。
で、肝心の演奏なのですが、「P.O.A.」の収録曲中心にアッパーなナンバーで終始しており、それもCDで聴くのと違ってパワーがみなぎっている感じで、もし、荷物を持っていなかったら絶対前の方に行ってモッシュしたくなる衝動に駆られるくらいのすごさでした。
はっきり言って終わったあとは耳が遠いわ、腰は痛いわ、右腕は物を持つとぷるぷる震えるわで「もう若くはない」ことを認識させられた訳ですが、でも、楽しかった。特にケイタイモ氏のあやしげな踊りとか(笑)。
もう、次回までには体力つけて臨まないと、と思いましたよ、えぇ。
ちなみに同行したうちのカミさん(つーか、カミさんが行きたいと言いだしたのがそもそもの発端な訳だが(笑))によるレポートが僕よりも詳細に書いてあるので、詳しく知りたい方はこちらの方もチェックしてみてください。
と言う訳で、まずは8月にリリースされる「ナゴムコレクション」の情報を取り扱ったblog、「ナゴム再生委員会」が立ち上がったようなので、ご報告まで。
今の所、ご挨拶と最終的な収録曲が掲載されているので、ナゴムファンの方は是非ともチェックを。
ちなみに、「空手バカボン ナゴムコレクション」には、『バカボンと戦慄』と『来るべき世界』、『バカボンと戦慄PART2』は著作権者からの使用許可が下りず、収録されないとのことで、非常に残念です。
元ネタはbounce.comより。
元PIZZICATO FIVEの野宮真貴とm-floが、〈野宮真貴 loves m-flo〉名義によるシングル“Big Bang Romance”を9月7日にリリースする。m-floの昨年のアルバム『Astoromantic』に収録された“Cosmic Night Run”(その後、野宮真貴のアルバム『Dress Code』にも須永辰緒のリミックス・ヴァージョンが収録)において初共演を果たした両者。今回も、もちろんm-floプロデュースによるスーパー・ポップ・チューンの仕上がっている模様。なお、シングル“B-Dash” でおなじみ、トンガリキッズのニポポもリミックスで参加しているとのことです。
という事は、あのCDについていた「リミックス応募券」を使ったのかな?(笑)
AV Watchの2005/7/15の記事によると、エイベックスがAppleのiTunesMusicStoreに楽曲を提供することで同意したそうで。
しかも、いつの間にかAppleは「アイチューンズ株式会社」という子会社も作っていたようで。
まぁ、一時期は「8月サービス開始」とか「いや、8月開始はガセだ」とか色々な憶測が流れていたiTMSですけど、ここへ来て一気に(8月サービス開始はともかく)現実味を帯びて来たかな、と感じてきた訳でして。
最初に提供することに同意をしたのがエイベックスと言うことで、良い意味でも悪い意味でも新しもの好きのメーカーが率先して同意したことにより、他のメーカーもそれに追随するよう願っていますけどね。他のが非常に使い辛いだけに。
えー、最近巷をにぎわせているmusical batonという不幸の手紙(笑)がmixi方面(マイミクのOrlansoさんとゆなさん)、そしてうちのカミさんことあまにょんさんから襲い掛かってきたので、とりあえずそれに乗っかってみようかと。
と言うわけで、質問に対する回答は以下の通りです。
■Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
かつて、Rio KARMAに入っていたファイルのバックアップとして、14.8GB。
そして、iAUDIO M3に入っているファイルのバックアップとして、7.63GB。
合計で22.43GBと言う事になります。
まぁ、とりあえず洋楽もあれば邦楽もあるし、クラシックも混じっていれば同人音楽もあり、と言った具合です。 あと、自作曲もね。
■Song playing right now:(今聞いている曲)
ASA-CHANG&巡礼「花」
ちょうど、iAUDIO M3で聴いていた曲。
■The last CD I bought(最後に買ったCD)
CAN「TAGO MAGO」
かなり前から名前は知ってたんだけど、先日聴く機会があって結構面白かったので、買ってみました。
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
正直言って5曲じゃすまないので、mixiとは別の5曲+次点としてもう1曲付け足してみたり。
#1:私は風/カルメン・マキ&OZ
幼稚園児の時に従兄弟からこの曲とKISSの「ラヴ・ガン」を聴かされたおかげで「音楽ヲタク」になってしまったと言ういわく付きの曲。
その当時はあまり何が何だか分からなかったけど、成長してから改めて聴くと楽曲の持っているカッコよさをその湯治から受け止めていたんだなぁ、と改めて認識する訳でして。
蛇足ですが、もしかしたら長尺の曲が好きなのはこれが影響しているのかも。
#2:Don't Cry/ASIA
中学校の頃、文化祭で見たアニメ研究会か何かで作られた自主制作のアニメのBGMとして使われていたのが聴いたきっかけ。その後、それが収録されている「ALPHA」をレコードから録音してテープが擦り切れるまで聴いておりました。でもアルバムの完成度としては「ASTRA」の方が好きだし、今のASIAはオリジナルメンバーがいてももう別もののバンドであまりおもしろくないのが悲しいところでありますが。
#3:ハイスクールデイズ/東京少年
専門学校時代にバイトしていたディスカウントショップの有線で良くかかっていた曲の中のひとつで、これと同じ東京少年の「針とパズル」そして陣内大蔵の「First Snow」が妙に耳にこびりついていました。でも、その中でも「ハイスクールデイズ」が高校出てそれほど時間も経っていない事もあって、歌詞やレゲエチックなサウンドがズシンと心に響いた記憶があります。
#4:Alone/i-Ten
大ヒットしたHeartの「Alone」のオリジナルヴァージョンです。
ドラマティックな雰囲気漂うHeartのヴァージョンも好きなんですけど、こちらの方がツインの男性ヴォーカルとこもりがちなアレンジが本当に「ひとりぼっち」なんだなぁ、って感じまして、なんか淋しい気分な時には良く聴いています。
#5:Starless/King Crimson
このイントロを聴いて「空手バカボン」を思い浮かぶ人も多いと思いますが(笑)、静かで暗黒をイメージしたようなサウンドから即興演奏を経てドラマティックに終わるという構成が好きだというのもありますが、すべてにおいての終わりを暗示するような感じが漂っていて、何か無常だなぁと感じる時に良く聴いています。
次点:DEAR MY REGRET/TWO-MIX
サウンドにしても歌詞にしても氷のように冷たい感じがするんですよね、この曲。イメージも札幌の街並をなんとなく想像しますし。ヴォーカルの高山さんはこの曲をあまり好んでいないそうですが(感情移入し過ぎてしまうらしくて)、僕はこの曲がTWO-MIXのベストトラックのうちのひとつだと思ってます。
■Five people to whom I'm passing the baton(私がバトンを渡す5人の人)
・HERE I AM -Original DTM Square-(Heglarさん)
・SOU1WORKS(SOU1さん)
・グレートルザリン及び北部アイルランド連合王国(柏木るざりんさん)
・Whoopee!records(Whoopee!さん)
・遊牧生活(羊さん)
という訳で、別にスルーしてもストップしても構いませんので、皆様、よろしくお願いします。
※という訳でお約束通り、カミさんから回って来ましたので、一部回答を変更しました。
と言う訳で、6/9に書いた「ナゴムコレクションが発売されるそうな」について、詳細がCD Journal.co.jpに掲載されたのでリンクを貼っておきます。
こちらの方にはそれぞれの収録曲が書いてあるので、興味のある方はチェックしてみては?
まぁ、今回は「第1弾」と銘打っているので、今後ある程度の期間をおいて第2弾、第3弾と来るのでしょうけど、一体何が来るのか、非常に楽しみですね。例えば人生とか、筋肉少女帯とかロシアバレエ団(故中尊寺ゆつこが在席していたバンド)とか、ばちかぶり(プロジェクトXでお馴染みの田口トモロヲが在席していたバンド)とか、あrと忘れてはいけない有頂天とか。
それにしても、ひとつ気になるのが「空手バカボン ナゴム・コレクション」に収録されている「バカボンと戦慄-Stsress&バカボン Black-」「来るべき世界」「バカボンと戦慄partII-Stsress&バカボン Black-partII」の3曲が果たして無事に収録されるのかどうか。ここら辺が注目の的、と言ったところでしょうか?
以前、このブログで「ナゴム全作品CD化だってぇ?!」というエントリを書いたと思うのだけれども、そのまま音沙汰がなく半年が過ぎ、「こりゃ企画倒れか?!」と思ったところに、「ナゴムコレクション」という形で、たま、ケラ、マサ子さん、ミンカ・パノピカ、そして空手バカボンの5組其々のベストアルバムが8月24日にリリースされるそうで。
特にたまはナゴムの音源がCD化されるのは初めてだったはずだし、空手バカボンは2枚組でリリースされることから全曲収録されるのではないか?とちょっと期待してしまう(話によると何曲か未発表ライブテイクが収録されるそですが)。
ケラも2枚組で出るそうで、こちらもソロ全部収録されそうな勢いかも。
そういう風に妄想し始めると、何か8月24日が非常に楽しみになってくるわけでして。
・音楽配信メモ:Foo Fightersの新譜「In Your Honor」のUS盤はCCCD?
・what's my scene?:Sony BMGが新しいコピー防止技術を密かに市場テスト中
という訳で、最近Sony BMGのUS盤のCDはCCCDに移行しているようです。
実際、音楽配信メモの方で挙がっているFoo Fightersの「In Your Honor」や、Sonyブランドの一部の作品は既にCCCDとして店頭に出回っているようですし。
ただ、ここで通常なら僕はCCCDを「欠陥商品」という表記で書いているのに書いていないのは、このCCCDで使われている技術というのがFirst4Internetというところの「XCP(Extended Copy Protection)」という技術を使っているからでして。
まだ、日本ではなじみの薄い所為か日本語での解説ページが無かったりするのですが、what's my scene?さんによると、
XCPは、リッピングしてコピー可能なCDの枚数をコントロールすると同時に、孫コピーを完全に防止できるという。そんなことが出来るのかと思ったら、CDRへ焼く音楽データをWMA形式に制限することで実現しているらしい。
と言う事らしく。
まぁ、普通のCDにエラーを混入させる事で読み込ませ辛くすることにより、普通のCDプレイヤーでも読み込み不可にさせるCDSという欠陥商品よりはまともそうに読めるのだけれども、XCPを採用した製品名を今のところ公開していないという事を考えるとこれもこれでちょっとうさん臭さ感を拭えないですね。
ちょっとはまともなやり方でやる分には僕もCCCDには反対しないんですけど、どうせならそう言う小手先の技術を強引に使って延命するよりも、いっそのこと新しいフォーマットに移行すればいいんじゃない?って思うんですけどね。素人目から見るとね。
と言う訳で、Don’t lose your temper:酷評するヤツに守ってもらいたいルールが凄い事になっている。
詳細はリンクを読んでもらうとして、書いている内容としては「匿名で酷評するのであれば、せめて自分の趣味嗜好を明らかにした上で書くべきでは?」という感じのものである。
確かに匿名である事をいいことに無責任に書き連ねるよりも、「こういう人間にとって××は好みではないんだな」とか、「こういう趣味の人間は○○が嫌いなんだ、ふーん」と読み手(酷評されている相手はもちろんの事、傍から見ている第三者)に対して、その酷評が信用できるかどうかの標になると思うのだ。
しかし、現実としてはリンクを貼ったエントリに対するコメントを見る限りだととてもいい加減で、色眼鏡で見ることしか出来ない、/.で言うところの"Anonymous Coward"(匿名の臆病者)以外の何者でもない人間が多いこと。
結局彼らの様な人間と言うのは「酷評する」と言う行為は自分が気に入らないと言うだけで、自分の抱えているストレスを発散させるための目的だけでやっているんだな、と思ったりするわけで。
そういう意味の無い酷評はホント、チラシの裏に書くか、せいぜい友達同士の馬鹿話の合間で行うにとどめて欲しいなぁ、って思う。
まぁ、匿名でなくても無責任でどうしようもない音楽評を書く人もいますけどね。
例えばエイベックスの初期のアルバム解説を書いていた本根誠とか。
彼自身いろんな音楽を聴いているのかもしれない分、上記のAnonymous Cowardよりはマシかもしれないけど、読んでいて不快感だけが残る、と言うのはどちらも一緒だからね。
CCCDって言うと「欠陥商品」と揶揄される通り、コピーコントロールと言うくせにPCでリッピングする事は出来るわ、逆に普通のオーディオでは再生できないどころか下手したら壊される危険性のある商品だったりするわけですが。
そんな中、MAXMUSEという音楽配信サイトで提供されているS-CDRというWindows Media Playerのプラグインをインストールすることによって、オーディオで再生可能でかつPCでは再生不可能なCCCDを作る事が出来るようです。
とは言え、S-CDRを作っているのがかの悪名高きCDSを提供しているマクロヴィジョンだったりするので、本当に大丈夫なのかどうか不安ではありますが。
落ち着いたら試しにインストールして作ってみようかしら?
#もちろん、個人的な調査が目的です、念のため。
OTO-NETAさんの所で騒音おばちゃんのプレイリストが紹介されております。
まぁ、TWO-MIXの曲をかけているという話は一部で聴いていたのですが、パンク、ミクスチャー、HR、R&B、4つ打ち、ヒップホップもかけていたとは‥‥もし知っててかけていたのならあのおばちゃん、意外とファンキーなのかも。
また、まとめサイトも出来ており、一種の祭りと化していますね。
一体このあとどうなる事やら。
音楽配信メモに興味深い記事が。
コンセプトエンジン、コピーコントロールCDをPCで再生できるソフト
僕は常々CCCDと呼ばれているものを「欠陥商品」と呼んでいる訳ですが、なんかそんな欠陥商品を再生・リッピングするソフトが今更ながらと言うかなんというか出た様で。
でも結局はこういうので再生してもドライブへの負担というのは変わらない訳でしょ?だったら再生できてもあまり嬉しくない様な気がする。だって、欠陥商品のどこが問題かというと「再生できない」ではなくて「再生できない上にドライブが壊れる可能性がある」と言うところにありますからね。
尤もそれ以前に関係するところからぎゃあぎゃあいわれそうな予感がしないでもない気がするのは気のせいでしょうか?
前々から話題になっていた話なのですが、クリスマスですので、それにちなんだ話題を。
今年で「バンドエイド」が20周年ということで、それを記念してかどうかは知らないけど、「バンドエイド20」というユニットによる「Do They Know It's Christmas?」のニューヴァージョンがリリースされたようで。
しかし、今回のリリースについては快く思っていない日ともいるようで、ここの自称ファンサイトにおいて、
『CDを購入して寄付を果たしたらメディアをそのまま破棄してサイトに投稿するように』
という呼びかけを行っているそうで。
なぜ、そんなことをしているかというと、そこのサイトの管理人いわく「あまりにもひどい曲なので、聞くに値しない。購入をすれば寄付という社会貢献を果たせるので、できるだけ多くのCDを買って、めっちゃくちゃにぶっ壊してサイトに投稿してくれ!」ということなのですが・・・・。
馬鹿ですか?ここのサイトの管理人は。
まぁ、20周年ヴァージョンの出来の善し悪しは人それぞれあると思いますが、そこまで拒絶反応を示すのであればCDを買うなんて言う面倒臭いことをせずに素直にエチオピアの貧しい人々を支援している団体に寄付すればいいじゃないか、と思うんですがね。個人的には「CDを購入してやることで寄付してやっているんだから買ったCDをどうしようと俺の勝手だろ!」と言わんばかりのこの管理人の偽善振りが鼻につきます。これだったら寄附などの行動を起こさない人間の方がまだまともな人間に思えます。
ま、確かに今回のヴァージョンは薄口風味でオリジナルの濃口風味を知っている人には物足りないかもしれないですが、今回のヴァージョンもそれなりに味があって僕はひどいとは思っていません。だけど、どうせならバンドエイド20で別の曲を作ってそれをリリースすればいいじゃん!と思いましたけどね。
で、僕自身の結論としては件のサイトの管理人は未だに'80年代の呪縛から逃れられないかわいそうな人という事になりました(ぉぃ)。
久しぶりにミュージックマシーンを覗いてみたら「ナゴム全作CD化」の記事があり、リンクをクリックすると上記のリンクに来春から順次リリースするという情報が書いてありました。
いわゆる「インディーズ・ブーム」をリアルタイムで見ていた事もあり、あの頃の作品がCDになって再発されるというのは結構嬉しく思います。
とすると、有頂天は当然のことながら、筋肉少女帯(ぜひともオリジナルの「高木ブー伝説」を希望!)や、今やプロジェクトXのナレーターでおなじみの田口トモロヲ率いるばちかぶりとか、「G.B.H.(グレイテスト・バカ・ヒッツ)」というナイスなタイトルのシングルを出していた死ね死ね団とか、中尊寺ゆつこが在籍していたというロシアバレエ団とか、キング・クリムゾンやY.M.O.を大胆な解釈でカヴァーしていた空手バカボンとか、夜の煙突のシングルだけを残しているカーネーションとか、ナゴム最後期にシングルとアルバムを出していたたまとか、忘れてはいけない電気グルーヴの前身バンドだった人生などもリリースされるのかなぁ、と思ったり。
まだ具体的にどういう形で出るのかがよく分からないので想像の域を達していませんが、非常に楽しみです。
何か、Y.M.O.のメンバーが携わった歌謡曲をかき集めたコンピが出るようですね。
このころの音楽は結構聴き込んでいたつもりなんですけど、結構知らない曲が多くて、改めてへぇと思ったり。
そんな中で特筆すべきなのは今までCD化されていなかったイモ欽トリオの「ティアドロップ探偵団」「Teenage Eagles」が収録されていることでしょうか。
個人的にはこれだけでも買う価値ありですね。もう、欠陥商品に悩まされる必要もなくなったしね。
--(追記)
「ティアドロップ探偵団」の方は風街図鑑 -風編-という松本隆の手がけた作品のコンピアルバムに収録されていたようですね。
だけど、欽ドン絡みなのにそれ関係のコンピには入っていないというのはどういう事なんだろう?
今までダウンロードしたパソコン上、もしくは制限付きで一部のMDプレイヤー/レコーダーなどからでしか楽しめなかったMoraの音楽配信ファイルが「SonicStage 2.3 for Mora」(無料)を用いることで「CD-Rに焼く」「ポータブル音楽プレイヤーに無制限転送可能」が実現されるそうで。
これは上陸がうわさされている「iTunes Music Store」を意識しての事なんだろうけど、いきなり全部の楽曲が可能かというとそうでもなさそうな雰囲気だし、音楽配信ファイルの単価も今はそれほど安くはない、そしてパッケージで一度はCCCDという欠陥だらけの規格を採用してリスナーからの反感を食らっているレコード会社のこと、素直に対応してくれるのかどうかが甚だ疑問に感じる訳ですよ。
まぁ、確かにCCCDから撤退したり縮小したりする傾向が強い訳ですけれども、実際にどれだけの楽曲がSonicStageの機能に対応してくれるのか、それを確認してからでないと何とも言えないでしょうね。
少なくとも個人的には全部の楽曲が対応であればMoraに天晴を差し上げたいですね。
最近、こんな感じに聴こえる曲が僕の脳内でヘビーローテーションになっていまして。
実際は、O-Zone(オゾン)というグループの「Dragostea Din Tei」というタイトルの曲なのですが、2ちゃんねる近辺で流行り始めたらしく、この曲を用いたFLASHが作られたり、まとめページも作られたり、リミックスが作られたりと一大ムーブメントを築きあげるかの如くの勢いになってます。
ぬぬねねぬぬねのもインパクトあったけど、こんな一度聴いただけで嫌なことも忘れるようなユーロビートなんて久しぶりに聴いたよ。でも歌詞の内容を見るとその明るさとは正反対な悲しい曲なのは何故なんだろう?
そんなこんなで、気が付けばamazonでアルバムとシングルを予約しちゃいました・・・勢いってホント怖いね、自分で言うのも何だけど。
正直どうなんでしょうね?
個人的にはアマゾンはよく利用しているので、こういうサービスが始まると試しに利用するかも知れませんが、moraの様な運用上使い辛いシステムになるとちょっとアレだなぁ、と思う訳で。
何か、ニンテンドーDS用ソフトの「君のためなら死ねる」のオフィシャルで流れているBGMが一部の方々に好評なようで。
ぱっと聴くと何かやる気のなさそうな男性コーラスなんですが、一度聴いたらグリグリと耳にこびりつくようなあのBGMはすごいなぁ、と思いますね。
あれのためだけにニンテンドーDSを買おうかしら?(ぉぃ)
それはいいんだけど、あのUtadaの胸開き服はどーよ?!
※ちなみにヴァリエーションやらFLASHが沢山集まっているまとめサイトはこちらです。
前エントリがCCCD弾力化の話題だから、という訳ではないんですが、その辺に詳しい津田大介さんが「だれが「音楽」を殺すのか?」という本を出したそうです。
一応僕も予約したまでは良かったんだけど、eS!BOOKSで頼んだのが運の尽き、まだ手元にありません。どうせだから1冊普通の本屋で買おうかしら?
そんな訳で、CCCDを始めとした最近のレコード業界の事情を知りたい方は是非ともご一読を。
せっかくなんで、バナーを貼っておきます。
バナーをクリックすればamazon.co.jpのリンクにジャンプします。
何か、エイベックスがこんなことを言っているので、どういうことかネット辞書で調べてみると、
大辞林 第二版 (三省堂)だんりょく 【弾力】
(1)外力を加えられ変形した物体が、外力に抗して元の形に戻ろうとする力。はねかえす力。はずむ力。
(2)融通のきくこと。受容力。
「―をもたせて計画を練る」
だそうだ。
要は今まで「新譜をCCCDで出していたけど、今後は商品毎にCDで出す」ことを決定したようで。
んで、ソニーもLGCDをやめる方向で考えているらしく、今までCCCD/LGCDであるだけで好きなアーティスト・興味あるアーティストのアルバムなどを買うのをやめていたため、そう言った意味では朗報かな?とが思うのですが、エイベックスやソニーに次いでCCCDに積極的な東芝EMIや今は事実上CCCDを出していないユニヴァーサルは「あくまでも今まで通り」というコメントをしていることから、まだまだ日本から欠陥商品が完全に消えることはないみたいですね。
でも、CCCDを弾力化する理由というのが、
また、社団法人日本レコード協会及び社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会が本年4月に共同で実施した「ファイル交換ソフトの利用実態調査」によると、音楽ファイルに関してはファイル交換ソフトを現在利用しているユーザー数は漸減傾向にあります。ファイル交換ソフト利用者の摘発・逮捕など、取締りが強化されたこともその一因であると考えられます。これらの状況を総合的に評価すると、当社がCCCDを発売するに至った当初目的に対し、一定の成果をあげることができたものと判断できます。
と如何にも自分たちの主張が正しかったと言わんばかりのことをいっているのですが、実際は
売れなかったCDが更に売れなくなった
という本当の理由をどうして言わないんだろう?
音楽配信メモの8/16付記事によると、エイベックスから発売されるオムニバスアルバムに曽我部恵一、Little Tempo、カ-ネ-ション、ECD、SKETCH SHOWと言ったCCCDで出すことを拒否しているアーティストの音源が多数収録されているそうで。
この中で一番気になるのは僕の場合はSKETCH SHOWなのですが、こちらについては「Audio Sponge」に収録されていた「Do you want to marry me?」が入っているので買うかどうかは迷う必要はないのですが、カーネーションとか曽我部恵一などは書き下ろしの曲を提供していることもあって、ファンは迷うだろうなぁ・・・、と思っていたところ、曽我部氏のファンの一人がオフィシャルの掲示板に事実関係の確認を求める書き込みがあり、それに対して本人が回答した(08.17 [tue] 02:34:51付の書き込み)訳でして。
その回答を引用すると、
エイベックスのこのアルバムに収録される曲、3年前に制作予定されてて そのまま立ち消えになってたコンピ用にぼくが当時提供してた曲です。 当然、そのころはCCCDの話などなかった。・・・というよりなにより、なんで今さら突然出るの??ぜんぜん知らなかったし、その曲同じタイトルで改作して
次の映画のサントラに使っちゃってます。完全に不可解なので、権利関係を調査します。
だそうでして。
とすると、元々別の企画(もしかしたら同じ企画かも知れませんが)で提供した曲をアーティスト本人に無断で別の企画に流用した、ということなんですかね?
そういえばよくレコード会社が本人に何の断りもなくベスト盤を作ったりするケースもあったりしますが、それと同じ感覚で今回のコンピを作っているのでしょうか?だとしたら、レコード会社が原盤をもっていればいくらでもいいように作ることができる、という話になっちゃいますね。もっとも、レコード会社自身それを引き換えにレコーディング費用を出している訳でもあるから仕方のない部分はありますが、何かせつない感じがしますね。
また、上記引用文の後には曽我部氏自身のCCCDに対するスタンスがかかれている訳ですが、
で、CCCDに対して反対も賛成もオレはあんまりないです。 単に自分は出さないだけだよ。 あんなのカッコワルいに決まってるから。 みんなも反対派とか賛成派とかって言わずに、自由に音楽を 楽しもうよ。 どっちでもいいじゃない。 自分が好きなほう選べばいいじゃない。 ただ、オレはビースティー・ボーイズのCCCDは買わないよ、 ってだけ。 ね?
「賛成、反対」とやっきになるよりは音楽を楽しむ、そっちの方が大事だろ?という曽我部氏の考えに改めて関心した訳でして。
だから僕は僕でCCCDには染まっていない、それでいてかっこいい、素敵な曲を探し出していこうと改めて思ったのでした。
音楽配信メモさんの8/9付けのエントリに「キングレコードがCCCDから撤退?」というのがあります。
その内容はキングからCCCDでリリースされていた陰陽座のアルバム「鳳翼麟瞳」がCD-DAで出回るようになったという話で、そこに貼られてあるアーティストの日記ページの7/31付の部分にCCCDからCD-DAになった経緯が書いてあります。
レコード会社に対して「(CCCDの)施策が頓挫したり、実験台になって終わるようであれば即刻CD-DAに戻して欲しい」という条件を付けたアーティスト側もすごい(というか自分の意見をのませた、という意味で)ですが、アーティスト側の意向をそのまま受け入れて実現させたレコード会社もすごいなぁ、と単純に思う訳でして。
どちらにせよ、なし崩し的なCCCD推進をしているソニーとかエイベックス、ビクター、ポニーキャニオンに東芝EMIなどよりも、いつの間にか日和見的になっているユニヴァーサルとかワーナー、テイチクにこのキングの英断(と言っちゃオーバーか)を見習って欲しいものだ、と思う今日この頃です。
そんな訳で、陰陽座のアルバム、今度買ってみようかな、って思ってます。実を言うと結構プログレが好きなもので。
あと、関係ないけど、矢野顕子ってヤマハに移籍したんですね。ヤマハとビーグラムはCCCDは絶対に導入しない所だそうなので、そういう意味では非常に安心して音楽を聴くことができる、というものですね。
いやぁ、見てて滑稽でしたねぇ、エイベックスの御家騒動。
そもそもはエイベックス傘下のプロダクションの社長が作曲家の利益を私的に利用したからと言って辞めさせようとしたらそれに創始者の一人であるMAX松浦が怒り出して辞表を提出→それが受理されたからさぁ大変。
エイベックスへの非難はさることながら、それに浜崎あゆみが反応して「彼のいないエイベックスはエイベックスではない」という名言(ぉぃ)を出して松浦について行く旨の発言をしたのを皮切りに、他のエイベックス所属アーティストもやはり松浦を支持するコメントを出した為に株価はストップ安にまで発展し、結局は依田会長兼社長の辞任を条件に二人とも復帰というなんともまぁ、な展開だった訳ですが。
もっとも依田氏はCCCDという名の欠陥商品を世に広めるきっかけを作ってそれを推進したり、CD輸入権に関する著作権法の改定を行うために文化庁の役員たちと共に政治家を騙して国会に通したりと「音楽文化の衰退」に一役買っている人物であるので、そう言う人間が一線から退いてくれるのは非常に喜ばしい反面、氏が無茶苦茶にした音楽文化を業界全体でどう回復して行くかがある意味見物ではありますね。
それにしても「あゆが移籍を示唆した」だけでこういう展開になってしまう、ということは未だにエイベックスはあゆに依存しているのでしょうか?
bluebadge labelと言うギターポップ系に明るいインディーズレーベルから出しているスパゲティ・バビューン!と言うバンドのレコ発ライヴにカミさんと行ってきました。
スパゲティ・バビューン!は1月末に徹夜明けで見に行って以来これが2回目だったのですが、ヴォーカルのチイ子さんの格好がアユっぽかったり、メンバーのシャツが統一感のとれていない統一されたシャツだったり、印象的な所がたくさんあった訳ですが、今回のライヴの収穫はむしろ対バンで参加していたployABCとcarawayの2バンドでした。
polyABCはかなりエッヂの効いたサウンド(ある意味打ち込みの無いブンブンサテライツっぽい感じ)が僕の琴線ふれまくりで、思わず彼らの出番が終了してからCD買ったくらい気に入りました。
carawayはギターポップとは言っても今どきのギターポップよりはいわゆる「渋谷系」の後継者と言っても良いくらいにあの頃のギターポップがバビューン!とはまた違った爽やかさを展開指定と言った感じでしょうか。しかし残念ながら音源自体はいくつかのオムニバスで効くことが出来るくらいらしいので、早いところアルバムを出して欲しいと思ったのでした。
その後はレーベルオーナーのひぐまさんからのお誘いで打ち上げに参加したのですが、今回は今回でcarawayのメンバーの方と機材話で盛り上がったり、前回のライヴに参加していたcleandistortionのイノジュン氏が大暴れしたりと別の意味で楽しませて頂きました。
やっぱ生音は良いなぁ。
突然ですが、今の音楽配信ってなぜ流行っていないと思います?
値段が高いから?それともダウンロードした後の音源の再生制限がひどすぎるから?それともそれ以外にも理由があるから?
少なくともBitmusic立ち上げ当初はまだ全然音楽配信という分野が一般的ではなかったので流行ってはいませんでしたけどね(汗)。
そんな疑問に対してあるアンケートの結果が如実に示しているかと思います。
重DRMのiTunes Music StoreならオープンしないほうがマシというOTO-NETAのエントリの中でアンケートを行い、その結果が掲載されているのですが、その結果を見る限り分かることは
・日本では音楽配信の単価が高く、利用者はITMSレベルに近い(もしくはそれ並の)値段で提供してくれることを望んでいる
・日本が採用しているDRMによる制限が余りにもきついため、音楽データの購買意欲を殺いでいるということ
・DRMによる制限がiTMS並に低くなると利用者がそれなりに多くなるであろう、と予想されること
と言った感じでしょうか。
確かに音楽データという「形だけのもの」を販売する訳ですから、利益を得るためにデータの単価を高めに設定したり、データに制限を加えたりしたくなるのも分かる気がしないでもないですが、自分たちの利益に拘り過ぎて一番大事なものを見失っているのではないかと思うんですよね。それが何かはいろいろなところで耳にタコが出来るくらいに言われていることだと思うのであえて書きませんけど。
iTMSが成功したのは「音楽を聴く側の立場で音楽データを販売している」という部分もある(もちろんiPodの販売促進的な部分もあると思いますが)から成功したからであり、自分たちの利益だけを考えるといつまで経っても成功する事なく終わるのではないかと思いますよ。
元フェアチャイルドの、って言ってもわかる人いるのかちょっと不安になりますが(元Shi-Shonenの、と言ったら更に反応出来る人は少ない事は確かですけど)、そのリーダーだった戸田誠司の2枚目のソロ・アルバム「There She Gone」がリリースされました。
その前に出た「Hello World :)」が正直言ってその当時の僕の肌に合わなかったので少し様子見していたのですが、「音楽配信メモ」の津田大介氏が大絶賛しているのを始め、色々なところで良い評判を聞いたので、それを信用して買って聴いてみましたよ。
・・・イイじゃん!これ。
元々戸田氏のサウンドはポップセンスに溢れていて聴いていて心地良いのが特徴なのですが、このアルバムはそれを更にパワーアップした感じである種の清涼剤みたいな、そんな感覚がするアルバムでした。
そして、アルバムの良さもさることながら、おまけとして収録曲のmp3ファイルが入っている上にそれとともに入っているテキストファイルを開くと
Copy control of this CD would be up to you.
このCDのコピーコントロールはあなたのハートにある。
・・・なかなかニクイこと言ってくれるじゃないですか!
Amazonのランキングでも結構売上好調のようですし、この調子で多くの人に耳にして欲しいなぁ、と思うのでありました。
今までt.A.T.u.として活動していたレーナとジュリアは「t.E.m.A.」という名前で再出発するそうですね。
まぁ、あの自称心理学者のプロデューサーは子供騙しな手法で世界的に有名になれたまで良かったけど、いい気になりすぎてメンバーにも見捨てられたという言う形になるんでしょうか?でも、あのプロデューサーのことだからどこかからまた女の子2人を集めて「t.A.T.u.」として売り出す様な気もしないでもないですが。
ま、どちらにせよ今度は正当な評価を得られるといいですね。>t.E.m.A.
あと、タモリさんにも謝りに行かないと(笑)。
●CDジャーナル: クラフトワークの曲追加リマスター盤は9月!
かねてから、クラフトワークの旧譜がリマスタリングされて発売されるという話は前々から聞いていたのだけど、9月に発売決定ですか。
しかも、最初話に聞いていたときは「エレクトリック・カフェ」あたりまでだったはずなのに、さらに「THE MIX」と普通に考えてすぐにリマスタリングしなさそうな「ツール・ド・フランス・サウンドトラックス」までリマスタリング対象となり、しかもそれぞれにボーナストラックも追加収録されるとなれば、ファンとしては是非とも買わなければ!と思うのであります。それに「エレクトリック・カフェ」は当初のタイトルである「TECHNOPOP」としてリリースされるそうですし。
あとは、メディアがCD、アナログ、SACDと3種類で出すらしいので、どれを買おうかな。将来的なことを考えればSACDかもしれないけど。
あと、噂ではこのボックスが出る後に初期の3作品「I」「II」「ラルフ&フローリアン」も正式にCD化されるという話もあるらしいですが、本当なんでしょうかねぇ?
ビースティ・ボーイズのニュー・アルバム「TO THE 5 BOROUGHS」がリリースされたのですが、どうも日本では欠陥商品でリリースされたらしく、「欠陥商品で出すなら出すとキチンと広告に入れとけやゴルァ!」と叫んだことはさておき。
まぁ、日本盤が欠陥商品であれば、仕方がないので輸入盤を入手するしかない、と言うことで、幸いにもうちの自社の最寄り駅には2大メジャーCDショップがあるのでどちらかで購入しようと探してみたところ、面白いというか興味深いものを見せてもらいました。
2大メジャーCDショップ、すなわちタワーレコードとHMVなのですが、HMVでは輸入盤が山のように陳列されていたのに対し、タワーでは日本盤だらけでどこを探しても輸入盤がない!
これはおかしい、と言うことでタワーの店員を捕まえて「いつ入荷するのか」という旨の質問をしてみたところ、約1週間後という答えが返ってきました。
まぁ、確かにお互いそれぞれ卸すルートは異なるとは言え、普通に考えて海外でもリリースされているものであればこんなタイムラグが発生することなんてあり得ないと思っているのですが・・・実際はどうなんでしょう?
と言う訳で、モー娘。の辻加護コンビのユニット、Wのファーストアルバムを入手しました。
今回は女性デュエット曲のカヴァーアルバムということで大体が無難な選曲になっているかと思えば、キララとウララの「センチ・メタル・ボーイ」とか海原千里・万里の「大阪ラプソディー」なども入っていることである種、通を唸らせるものもあったりしてすげぇな、と思う部分があったりしますが(多分、つんく♂の好みだと思いますけどね)。
で、軽く一通り聴いてみましたが、ほぼ全ての曲が自分たちの生まれる以前の曲である、というせいかも知れませんがあまり気負いがなく、伸び伸びと歌っていて、聴いている側としてはある種の癒し感があってほえほえ~という気分になりますね。
モー娘。から抜けた後はオリジナルメインとなるそうですが、そっちもそっちで非常に楽しみですね。買うかどうかは別として。