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2005年06月04日

「US盤は大丈夫」と言う神話も崩れるのかなぁ?

音楽配信メモFoo Fightersの新譜「In Your Honor」のUS盤はCCCD?
what's my scene?Sony BMGが新しいコピー防止技術を密かに市場テスト中

 という訳で、最近Sony BMGのUS盤のCDはCCCDに移行しているようです。
 実際、音楽配信メモの方で挙がっているFoo Fightersの「In Your Honor」や、Sonyブランドの一部の作品は既にCCCDとして店頭に出回っているようですし。

 ただ、ここで通常なら僕はCCCDを「欠陥商品」という表記で書いているのに書いていないのは、このCCCDで使われている技術というのがFirst4Internetというところの「XCP(Extended Copy Protection)」という技術を使っているからでして。

 まだ、日本ではなじみの薄い所為か日本語での解説ページが無かったりするのですが、what's my scene?さんによると、

XCPは、リッピングしてコピー可能なCDの枚数をコントロールすると同時に、孫コピーを完全に防止できるという。そんなことが出来るのかと思ったら、CDRへ焼く音楽データをWMA形式に制限することで実現しているらしい。

と言う事らしく。
 まぁ、普通のCDにエラーを混入させる事で読み込ませ辛くすることにより、普通のCDプレイヤーでも読み込み不可にさせるCDSという欠陥商品よりはまともそうに読めるのだけれども、XCPを採用した製品名を今のところ公開していないという事を考えるとこれもこれでちょっとうさん臭さ感を拭えないですね。

 ちょっとはまともなやり方でやる分には僕もCCCDには反対しないんですけど、どうせならそう言う小手先の技術を強引に使って延命するよりも、いっそのこと新しいフォーマットに移行すればいいんじゃない?って思うんですけどね。素人目から見るとね。

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投稿者 you-t : 2005年06月04日 11:38
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