というわけで、昨日ぼやいてみた「8倍速DVD-Rの書き込みが1時間以上かかる」問題が解決したわけで。
まずは現在の僕のマシン環境をざっと書くとこんな感じです。
・CPU:Pentium 4/2.4CGHx
・M/B:ERITE 856G-M
・OS:Windows XP Professional
・DVD Drive:LG GSA-4082B
・HDD;80GB+120GB(Internal)
・DVD Writing Soft:nero6
で、今回の症状は、
・DVD-Rを8倍速で焼くと約1時間半かかる
・ただし、2倍速や4倍速で焼く分にはそれ相応の時間で焼かれる
ということでして、不思議に思い、コントロールパネル-システム-ハードウェア-デバイスマネージャのIDE ATA/ATAPIコントローラの「セカンダリIDEチャネル」をチェックし「詳細設定」を見てみたら、現在の転送モードがPIOモードじゃん!
そしたら、DMAモードに直せばいいじゃん!と思い、転送モードを「DMA(利用可能な場合)」に変更し、再起動してみたのですが、それでも転送モードがPIOモードのまま。
ソフトでだめならH/Wかと思い、BIOS画面をチェックしてみたけれど、IDEに関する設定はAutoかDisableのみで細かい設定ができず。うーむ。
となればネットで調べてみるしかない、ということで、ググってみたら、映画とネットのDIARYというサイトの2004年1月7日の日記に興味深い記述が。
ここでの記述を要約すると、「WindowsXPではDMA転送で6回タイムアウトエラーが発生した場合、該当するIDEの転送モードを自動的にDAMモードからPIOモードに変更する。」という仕様になっているらしい。
で、これを解決するには「デバイスの再インストール」。映画とネットのDIARYさんのところでは一度セカンダリIDEチャネルのドライバを削除してから再起動する、というある意味大胆な手法で解決した様なので、それを実行してみました。
すると、なんてことでしょう。(←劇的!ビフォーアフター風に)
今まで何をしても変わらなかった転送モードが「ウルトラ DMA モード 2」に変わっているではありませんか!
そして、試しに8倍速対応DVD-Rメディアでデータを焼いてみたところ、今度は10分弱で焼くことができました。
これまでは、良くて1時間半、悪くて焼き失敗という状況から、やっと8倍速の恩恵を受けられそうです。よかったよかった。